別館の
ハチドリ写真館に載せた、ここでは幻に近いハチドリであるCalliope Hummingbird(
1)(
2)を撮っていたら突然Bobcatが現れた。
体長65–105cm、尾長11–13cm、体重6–15kg。アメリカを含むカナダ南部からメキシコ北東部にかけての森林・草原・半砂漠地帯に生息し、12種類の亜種が確認されている。個体数は72万5000頭ほど。体色は砂漠では黄色っぽく、森林では暗い色をしているなど、生息する地域によって異なる(
Wiki参照)
「ぅわっ....人間ニャ・・・」

lulu:「デカーーーッ!!( ゚д゚;;)喰われそう!!襲う??(怯え)」
オット:「襲わないよ。最初、三毛猫かと思った( ゚д゚)」
lulu:「凹○ コケッ それ言んなら、キジトラではないかと・・」
「チラッ・・・ぼくは、あっちに行きたいんだにゃ・・・」

「(ドキドキ)よし、決行」


あーあ・・ハチドリの花、ワッサワッサなぎ倒して行っちゃったわ・・・

「{ギロッ}ここまで来ればもう大丈夫にゃん、ケッ」

何もしなければ襲う事はほぼないが、赤ちゃんだと思って触ると怒った親に襲われ命の補償はない。
ペットとして赤ちゃんの頃から飼っても生涯懐く事はないそうな。
luluは初見で予想していた以上に大きく血の気が胸元くらいまで下がったのが分かった・・・
ネコ科という事で、ジャンル→テーマの所を『猫の写真』にしてみた^^;