こりゃすげ~わ!!
これは「野生の王国」だぁ~ね
こんにちは!
すごい!!!飛びモノの中の飛びモノですね!
特に2、3枚目の写真に感動しました。
これは私の憧れショットです!!!
実際にカッショクペリカンを見たことはありますが、すごい遠くだったのと、思ったよりもずーっとずーっと動きが機敏で写真を撮れませんでした。それをこんなふうに撮れるとは・・・私、修行の旅に出ます。
喉の色も素敵ですね!5枚目の袋を開けたところ(?)もThe ペリカン!って感じで素敵です。しかし、それにしてもこの袋の部分薄そうで破けちゃったりしないのかしら?っていつもペリカンを見るたびに思います。
ソロの写真も超ビックリですが、こんなにたくさんのペリカンが集まって
バシャバシャ飛び込んでいるのにも超超ビックリです! 素晴らしいです!
オットが別館を見よう間違えてこちらを開いたら、垂直に刺さる写真!「な、なにこれ(・。・)!」
ユーモラスなイメージが強かったけど、渡米中に本物の迫力に圧倒され大好きになったペリカンですが、ダイブの写真は本当に難しく、誰にもすごさを証明できませんでした。
こんなふうにとれるなんてますます尊敬してしまいます!
ちなみにペリカンのこと、うちではハミングバードの影響で、ペリング(リにアクセント)と読んでいます。(なにそれ)
これは大迫力です。
一緒に写真を見ていた娘が、「海に突き刺さっている!」と叫んでいました(笑)。
一羽だけでも凄いのに、群れで飛ぶ込む姿は壮観です。
スゲェ~!
と言ってしまいました。
ダイブの後、雄叫びを上げてるみたいでカッコイイ。
連続写真も見ごたえアリです。
手持ちで撮ってるんですか。
ともさん
ぅわー♪ともさん♪♪いらっしゃーいヾ(*´∀`*)ノ゛
お久しぶりです♪コメントありがとうございます<(_ _*)>
すげ~さを分かって頂けてオットの苦労も報われます。
野生の王国が生で観れて夢のようでした(^-^)
Megさん
Megさん、こんにちは♪いつもコメント有難うございます<(_ _*)>
すっごい通ってました(笑)すっごい苦労しました(笑)まさに修行の旅でした(笑)
大きい鳥=撮りやすいと思い込んでいたので海岸で_| ̄|○ ←こんなんでした(笑)
さすが!!憧れているだけあります!2枚目3枚目のように、
背中側と喉の赤色を一緒に撮れる確立は非常に低く且つ難しいのです。
そうそう、カッショクペリカンは遠くにいるのが常ですね。
9枚目の防波堤?の距離くらいでしょうか。
魚を追い込んでくれるイルカやトド達に感謝です。
袋、ほんとに破けないのかしら・・と思いますよね(^_^;)
暴れる大きな魚を運べるくらいなので見た目によらず相当丈夫なんでしょうね。
どんな感じなのか触ってみたいですね・・・
Shidekuboさん
Shidekuboさん、いつもコメント有難うございます<(_ _*)>
予想外に飛び込んだ時の音が聴き心地が良くてクラクラしてしまいました(笑)
鳥の存在だけでもかなり癒されますが、鳥が起こした事でも癒されるとは、
さらに鳥の魅力にはまった瞬間でもありました。
お褒め頂きオットの苦労がどれだけ報われる事でしょうというくらい通いました(笑)
バシャバシャのシーンは頑張ったオットに鳥の神様?からの褒美かもしれません。
以来、こういうシーンを見ることがありませんでした。
めるさん
めるさん、いつもコメント有難うございます<(_ _*)>
ご主人さまもお忙しい中ご覧頂き畏れ入ります<(_ _)>
尊敬だなんて畏れ多いですが、そう仰って頂きオットの苦労も報われます♪
仰せの通り、ユーモラスのイメージな中このギャップには驚きましたし
惚れました(笑)
最初は全くと言っていいほど撮れませんでしたよ~(~_~;)
仕事の合間(又は仕事の前後)などに通い続け+執念で撮ってましたよ(笑)
オット、真っ黒で何人か分からないくらい日焼けしました(笑)
ぺリング!さすが名付け名人&ボキャ富!なによりも、
どれだけハチドリを愛しているかが判ります(^・^)
『リ』にアクセントつけて声に出して何度も言ってみましたがカワイイ響きで
元気が沸いてきました(^・^)
カラーさん
カラーさん、いつもコメント有難うございます<(_ _*)>
娘さんもご覧頂き嬉しいです♪ヾ(*´∀`*)ノ゛Thanks!
仰せの通りまさに「海に突き刺さる」というイメージですし、
ほんとに迫力満点で、ダイブの時の音もかなり爽快で出来るならずーっと聴いていたかったです。
群れで飛ぶ&飛び込むと知っていたら三脚を持って行き動画を撮ったのに~(~_~;)
群れダイブ、味をしめて何度か行ったのですが以来見る事がありませんでした・・・
vivi_kotaさん
vivi_kotaさん、いつもコメント有難うございます<(_ _*)>
スゲェさを分かって頂けてオットの苦労も報われます。
たしかオットが「ダイブをちゃんと撮ってる人がまだ居ない」と言っていたような・・・
何人か判らなくなるほど日焼けして、ほぼ毎日通いましたので(笑)
大きな鳥=撮りやすいと思い込んでいたので吃驚でした。
警戒心が強く繊細な鳥というイメージがあったので
ダイブとのギャップにも驚かされました。
レンズは超ショボイままですが・・カメラを7Dに変えてから別館も本館も全て手持ちです。
一度手持ちの手軽さを経験してしまうと、もう三脚持てないですね(笑)
こ、これは凄い!
私もフロリダで初めてカッショクペリカンのダイブを見て、何枚か撮りましたが、いつも飛び込む前か飛び込んだ後で、着水した瞬間は撮れずじまいでした(^_^;)
なので、この素晴らしさはよく理解できます。
しかも、この大きな群れでの連続ダイブまで、凄すぎます。
合成写真もさすがですね。7Dの威力ですか?私のカメラでは、きっと最初と最後の2枚くらいですよ(^^ゞ
PMさん
PMさん、いつもコメント有難うございます<(_ _*)>
フロリダのカッショクペリカンは
時期的に喉元がチョコレート色だったのではないでしょうか。
チョコレート色も魅力的ですよね。
苦労を分かって頂けてオットの頑張りも報われます♪
最初は全然撮れてなかったですよ~(~_~;)
レンズはショボイままなのでひたすら通い腕を上げるしかなかったです。
大きな鳥だから「絶対に撮れるでしょ」と思い込んでいたので
面食らってしまいました~(~_~;)
群れのダイブは頑張ったオットへの褒美でしょうかね(^・^)
群れダイブ、期待して次の日も行ったのですが二度と見る事はありませんでした...
合成写真は、うちにある野鳥図鑑に載っていて
いつか自分も合成写真作ってみたいと思っていたようですよ。
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